赤ちゃん, 歩く練習

赤ちゃんが歩く練習を行う時期と方法



  • 赤ちゃんはいつ頃歩き始めるの?
  • 歩く練習をさせた方がいいの?
  • どのように練習させた方がいいの?

そのような疑問を持つパパやママは多いのではないでしょうか。


赤ちゃんの発達段階に応じて、早く歩き始める赤ちゃんもいれば、同じ月齢でまだつかみ立ちをしている赤ちゃんなど様々です。

成長には個人差があるように、パパとママが小児科医とそれをしっかりと見極め、適切なタイミングで歩く練習をさせて行くことが重要です。


本記事では、赤ちゃんが歩く練習を始めるタイミングやその方法についてご紹介いたします。


ポイント(目次)
  1. 赤ちゃんはいつ頃歩き出すのか
  2. 赤ちゃんの歩く練習を始めるタイミング
  3. 赤ちゃんが歩く練習を始められるサイン
  4. 赤ちゃんが歩けるようになるための練習方法
  5. まとめ


1. 赤ちゃんはいつ頃歩き出すのか

約9割の赤ちゃんが、早くて生後9ヶ月〜遅くて1歳半になる頃までには、歩けるようになるそうです。

理由としては、そのような時期に、ハイハイや一人で座れるようになったり、つかみ立ちや伝い歩きができるようになり、歩ける筋力やバランスなどの感覚が養われているからです。

なので、それらのサインをパパとママがしっかりと見極めて、自分の子は歩く段階にあるのか否かを見極められるようにしましょう。



2. 赤ちゃんの歩く練習を始めるタイミング

「つかみ立ち」、ができるようなった頃が一番の目安としていいのではないでしょうか。

理由としては、赤ちゃんが歩けるようになるのに、上記でも言ったように個人差があるので、赤ちゃんが歩くための発達段階に達しているか、否か、が歩く練習を始める時期を見極めるのに適切です。

発達段階が未熟であるのにも関わらず、月齢のタイムラインだけで歩く練習を始めることで、身体的に負荷がかかり怪我につながったり、または、平均よりも発達が早い子にとって、練習時期が遅すぎたり、ロスがあると思います。

なので、パパやママが適切な時期を赤ちゃんの発達段階から見極め、練習を始めるのがいいのではないでしょうか。

では、他にどのような発達上のサインがあるのでしょうか。



3. 赤ちゃんが歩く練習を始められるサイン

その他、発達上のサインとして「伝い歩き」ができることが挙げられます。

理由としては、発達上、歩くのに必要な筋肉がついていることです。

つかみ立ちができるようになるまでに、ハイハイをして首を持ち上げることができるようになり、座れるようになることで背筋を使ってバランスが保てるようになります。

そして、つかみ立ちができるようになることで、背筋と腹筋を使って、両足でバランスをとることができるようになります。

さらに、伝い歩きができるようになることで、前や横に進むための足腰の筋力、背筋や腹筋の筋力、前後のバランスが養われ歩く練習が始められる段階です。



4. 赤ちゃんが歩けるようになるための練習方法

伝い歩きをさせる、手押しくるまを使う、歩行器を使うの3つの方法があります。

どの方法でも、ゴールとなるような仕掛けを設定することで、赤ちゃんが歩きたいという意欲を掻き立てます。

例えば、パパとママのところへいきたい、大好きなおもちゃのところへ行きたい、大好きな食べ物のところへ行きたい、その他、それぞれの赤ちゃんの興味関心によって、「目的」やゴールが変わります。

私の生後8ヶ月の娘は、パパやママの近くに来たいとき伝い歩きをします。私が書斎で仕事をしていると、近くの壁、机、椅子などを伝い歩きして、近くまで歩いてきます。

本人は、一生懸命声を出しながら、私の近くに行きたいというその一心です。


練習方法】

  • 伝い歩き

伝い歩きは、赤ちゃんが自分を支えられるもの、テーブル、壁、ベッドの縁などがあればどこでもできます。

その分、硬いフロアなどで、倒れて頭を打たないように、軽く背中やお腹を補助してあげましょう。しっかりとパパとママが見守って補助してあげることが大切です。

また、伝い歩きは、横に進むことが主な動きになるので、発達段階に応じて、前に進む感覚が身に付けやすい、手押しくるまや歩行器に段階的にレベルアップしていきましょう。

  • 手押し車

手押しぐるまは、実際の歩行に近くなり、前に進む感覚や足を交互に前に出す感覚を養うことができます。

安全面では、赤ちゃんが手を離してしまうと前や後ろに倒れるでの、パパとママがしっかりと補助しながら見守ることが重要です。

  • 歩行器

歩行器は、前に進む感覚を養うのにすごくいいのではないでしょうか。

ただ、足の力だけに頼ってしまいがちなので、伝い歩きや手押しくるまなども利用して、バランス感覚が養われるような練習をさせてあげることが大切になります。

安全面では、前後、左右に倒れる心配がないので、部屋が広くのびのびと歩く練習が可能な場所で練習させてあげましょう。

手押し車や歩行器は、限られた期間の使用になると思うので、下記のベビー用品レンタルショップでレンタルすることをおすすめします。


ベビー用品のレンタルに関連する記事は、こちらです↓




まとめ

様々な発達段階を経て、赤ちゃんは歩くことができるようになります。

個人差によってその発達段階に差が出ますが、パパとママはあせらず小児科の先生と相談しながら、赤ちゃんが歩けるように手助けをしていくことをおすすめします。

赤ちゃんの歩く練習もパパとママ、赤ちゃんの愛着を深める重要な機会になります。

安全に配慮しながら、一歩一歩前進する赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。

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